2020年6月17日水曜日

世代に合わせた対話ができるか。

職場では高校を卒業したての18歳から上は60歳まで
様々な年代層の方が働いています。
そのような中で、世代に合わせた対話ができるように
気をつけていることがあります。

①相手の話に耳を傾けることです。
 これが意外とできないんですよね。傾聴する。相手に関心をもつことを重要視しています。

②守秘義務を守ること
 これをできないと信頼関係など気づくことができません。
 込み入った話など、信頼して話してくれたことを他者にっ漏らすことはNGです。

③共感すること。そして自分の考えは最後に伝える。
 共感するはとても大事です。話の内容にもよりますが、まず相手を受け入れることです。
 そして気なることや自分の意見などは、相手が話し終えてから伝えいるようにしています。

④あいさつをきちんとする
 これは社会人としてとても大事なことですよね。適当に挨拶されたり、そっけない態度は
 すぐに見透かされてしまいます。相手に対しても失礼ですね。

コロナで自粛している今こそ、一つひとつの出会いを大切に真の対話ができるように
心がけて行きたいと感じました。

今日も一日お疲れさまでした。

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